
ここでは、グラブルの古戦場において、個人ランキング2,000位以内で得られる
【古戦場の英雄】
という称号を取るために、実践しておくと獲りやすいであろう手法を紹介します。
ここで紹介している手法を全員が実践したからといって、全員が英雄を取れるわけではなく、
上位2,000位までの相対評価システムになっているので、2,001位以降の人は取れません。
従って、可能な限り取りやすくするためにも、まずは絶対に
『集められる無料武器は確保しておく』
という準備をしっかり行うことは忘れないでください。
武器以外にも、オススメの環境や(現実世界での)ムーヴなどについても紹介をしていきます。
無料で手に入る強力な武器はなるべく集めておいたほうが良い
これは自戒ですね。
無料で手に入る武器。
マグナであればマグナ武器を集める事が良いのは勿論ですが、
土有利古戦場で言えば【ガレヲン・ジョー】がとても強かったらしいですね。
六龍マルチの土属性のボス【ガレヲン】から稀にドロップする武器ですが、
管理人は古戦場が終わって記事を書いてるこの今ですら0本です。
(この記事は2020年8月末に書いた記事ですが、2021年1月末の今でも未だに出てない)
奥義効果として奥義ゲージ30%UPはリミ武器であるAKも同じ効果を持っています。
しかも、後に続くキャラの奥義性能もUPするので…もはやAK以上に強い武器だと思います。
また、スキル効果で奥義のダメージ上昇効果もあるので、
レベルを150にしていればこの効果を受けられるのはとても強いです。
この武器があるか無いかで結構2100万の編成に差が出てくる人も多かったと思いますし、
未所持で挑んだ私は、ガレヲンジョーが無いことによって、多少苦戦はしました。
が、水着シルヴァの存在がとても強く、なんとか2100万編成は非AT時で1ポチで抑えられました。
もし水着シルヴァを持っていなかったとしたら…
古戦場中でありながらも、必死にガレヲンを周回していたことでしょうねw
高難易度マルチを周回するのは大変辛いですが、
持ってる・持ってないでかなり変わると思うので、
これは次回以降の古戦場でも、一応六龍の武器は集めておきたいですね。
それが仮に、今は使えない武器だと思えても、です。
無料では手に入らない武器(石やチケットを使えば別)ではありませんが、
今回の100Hell以上のフルオートをするとなると、やはり堅守スキル持ちが強く、
アイルのバンテージや、ネモネ?の斧とかを持ってると安定したのではないでしょうか。
管理人はアホなので武器エレのためにこういった武器を過去に砕いてきたので、
いざ必要になる時に4凸出来ないという事態に直面をしたので要注意ですね。
最近の古戦場はフルオートで周回する人も多いと思うので、
そういった人は堅守スキル持ちの武器は砕かずに保管しておきましょう。
…といったら、まだ未来のある武器(3凸止まり)が上限解放されて堅守が付く可能性もあるので、
ガチャ武器は『この武器には未来がない』と確信したもの以外は砕かないようにしましょう。
古戦場 上位ランキングを狙うなら手動 楽をしたいならフルオート
当たり前の事を書きましたが、やっぱりフルオートに慣れたら手動は厳しい。
ポチポチしてリロードするのがかなりストレスになり、
最近の古戦場のボスは50%でデバフリセットとかいう性格の悪いヤツが考えたような仕様を当たり前のようにぶっ込んできます。
デバフリセットされるタイミングでタイミング良くデバフを入れ直せるように調整したり、
フルオート中でも、効率を悪くさせないために、そのタイミングだけ一旦手動操作したり。
一体何が効率的なのかも分からなくなってきましたが、
今回のボスで100Hell以上で50%直後の対策を考えないと、
編成次第では壊滅しかねない敵だったので厄介でした。
そういった特定HP帯でのデバフリセットの対策は手動が有利であり、
フルオートとなると、連撃の回数や1発あたりのダメージの差などによって、
安定した動きをするのが難しいのは言うまでもないことです。
当たり前ですが、討伐速度は手動が早いものですので、
英雄を目指す方は、余程の事が無い限りは手動で周回するのが良いです。
もし、戦力に余裕があり、フルオートでの討伐速度も結構早いのであれば、
多くの時間をフルオートに割いても順位の余裕は出てくるでしょう。
自分の戦力や、1日に触れる時間などをよく考えた上で、
フルオートにするか、手動にするかの判断をすると良いでしょう。
古戦場の英雄の称号が取り辛くなている?
古戦場の英雄は最終個人ランキングが2,000位以内で貰える称号です。
まあ、英雄の称号なんて取れて嬉しいと感じるのはその1日くらいで、
寝て起きたらどうでも良くなってますよ。多分。
個人ランキング1位~70,000位まで同じ報酬ですし、
別に無理して英雄を取らなくても…良いんじゃない?というのが私の意見です。
が、1度は取っておきたい称号でもあるかと思うので、
取りたい人は古戦場期間中の予定を空けて、編成を整える事が必要になってきます。
さて、英雄の称号が取りづらくなっていると思った経緯ですが、
運営の企みで『このツイートが◯リツイートされたら✕✕が貰える!』みたいなキャンペーンや、
女キャラの絵札を利用してバナーを作り、広告を打ち出して新規ユーザーを獲得してる影響もあり、
古戦場のアクティブプレイヤー数が年々増えている事が原因かと思われます。
古戦場の英雄の称号は上位2,000位に贈られますが、
アクティブ数が増え、参加している人の編成が比例して強くなってくるとなると、
これまでの古戦場と比較して、かなりの人数が近しい貢献度で団子になっているのが想像出来ます。
が、古戦場に参加している人の装備が新規参入してくる人数に比例して強くなっている保証はなく、
上位層の編成だけやたらと強化されているとしたら? それは上位に上り詰めるのが困難になります。
もはや上位2000名となると『あ~あんまり予選走ってなかったや~。まあ行けるっしょ!』
みたいなノリが通じるのは本戦期間中に1日貼り付け、編成が完璧レベルの人くらいです。
仮に編成が完璧な人でも予選時に10万位以上で、丸一日貼り付けない状況となると、
流石に上位2000人に入るのは相当困難なのではないか、と思われます。
この記事を見に来ている人で英雄を取りたい人が居るかどうかは分かりませんが、
(絶対取れる保障はありませんが)取り易くするための理想的な事項や流れを紹介しておきます。
古戦場の英雄の称号を取るための理想的な流れと注意事項
- 編成は極力理想に近づけられるだけ近づける
- 予選・インターバル期間を甘く見ず、シッカリと肉集めに徹する
- エナジードリンク系は飲みすぎないように
- 肉は出来れば多めに集める。切らしたら団員の150Hellに参戦
- 古戦場期間は理想は全休を取る。本戦中に1日走れない日があると危ない
- インターバル中に1~3桁くらいなら本戦開始まで長めに休息を取ってもなんとかなる
- 古戦場期間中に適度に休みや休憩を取る事は必要
- (団内)救援を出して効率が悪くなるくらいならソロで処理
- 魔物がスヤッてる時に戦果ガチャは回してアイテムの補充をする
- 何かお供となるアニメや映画、フレンドとの通話を推奨
パッと思いついたのでこの10個でしょうか。
『偉そうに言ってるけど、英雄取ったことあるの?』
取ってます。ここ3回以内の土有利古戦場で2回は取りました。
2回取っても意味ないんですけどね。
それでは1つ1つ、軽く紹介していきます。
1:編成は極力理想に近づけられるだけ近づける
これは当然といえば当然ですが、編成はなるべく理想に近づけましょう。
神石編成となると、複数のリミテッド武器の所有が必要になってきたりするので、
それを『黙って揃えろ!』というのは難しいので、手持ちの武器やキャラとの相談ですね。
持っている武器や石、キャラの編成でベストを尽くせる編成を考え、
その上で古戦場までに用意できそうな武器を頑張って集める。
マグナであれば、マグナIIなどを抜かり無く周回して装備を集める。
これは最低ラインであり、やらなければ後悔します。
冒頭で紹介したガレヲンジョーのケースもそうであり、
集めておいて損は無いので、有力な・有力になりそうな武器は集めておきましょう。
ダマスカスやヒヒイロカネ、金剛晶も必要になってくるケースもありますが、
なるべくゲーム内でのアイテム交換や、高難易度コンテンツやイベントで収集出来るように努め、
厳しそうであればオプションアイテムの購入で特典として得られる手段を利用するのも1つの手です。
2:予選・インターバル期間を甘く見ず、シッカリと肉集めに徹する
ここを軽視してはいけません。
本戦も重要ですが、予選とインターバルで手を抜いたら詰む可能性があります。
肉はHell自発のトリガーとなるので、肉が無ければHellの自発は出来ない。
当然の事ではありますが、予選・インターバル期間中の肉集めを疎かにしたことにより、
本戦期間中に肉を切らし、本戦中でありながら肉を集めるフェーズに入る事もやむを得ません。
誰かに肉を奢ってもらうのであれば話は別ですが、みんながみんな、そういう環境ではありませんよね。
100Hellと150Hellの自発に必要な肉の消費量は20と同じですが、
新装備や4凸、5凸による編成の充実もあり、討伐速度は(古戦場の)回を重ねるごとに縮んてきています。
そうなると、肉の消費ペースも早くなってくるので、
いくつ肉を確保しておくべきなのかは…この記事で『◯個』と明言は出来ません。
確実に言えるのは、10,000個以上は当然ですが覚悟しておくべきでしょう。
予定を立てるのが好きだったり、計算が好きな人であれば、
自分が走れる時間と、各Hellで想定するボスの討伐速度を考え、
大体これくらい肉を用意しておけば大丈夫、というのを算出するのも良いでしょう。
が、最終日に団内救援を流す可能性もあるので、
算出した数より多めに肉を集めておくのが安全です。
また、本戦前に肉を20,000個ほどを持ち越してしまった場合ですが、
4日間でフルオートで20,000の肉を消費するのは…相当難しいです。
かなり装備編成が揃っていても結構消費仕切るのは大変でしょう。
従って、本戦中はフルオートで放置する予定で英雄を取りたい人は、
なるべく本戦前のインターバルで90Hellを高速で処理する編成を用意し、
肉を13,000前後まで消費するとちょうど良くなるかも知れません。
ただ、ここで伝えたかったのは、
『肉を多く集め過ぎたらインターバルで90Hellを狩って減らせ』
という事ではなくて、
『予選期間中に大量の肉を集め、インターバルで3桁以上の順位まで上げろ』
という事です。
インターバルでガッツリと順位を上げておくと、本戦期間中でフルオートをしても、
(戦力次第ではありますが)あまり2,000位を切るような心配はないかと思います。
(頑張って1,000~2,000位ほどの時速となると、本戦でフルオートはやや危険です)
また、150Hell解禁からは順位の変動が大きいので、3、4日目はフルオートよりも、
触れる時間があるならちゃんと手動で討伐時間を意識して周回したほうが良いです。
気を抜いてると、フルオートでもチビチビと抜かれてしまうケースもあるので。
3:エナジードリンク系は飲みすぎないように
頑張りたい時にはエナジードリンク!
もはや頑張らない時でも飲んでる事もありますが、
必要以上にエナドレの含有物を摂取するのは危ないです。
管理人はこういったエナドレをたくさん飲むと気分が悪くなるので、
飲んでも1日に1、2本くらいで、それ以上は飲まないようにしています。
ちなみに管理人はMonsterの青色が好きです。
効き目は緑か白ですかね。
いくら飲んでもヘッチャラ!という人は気にしなくても良いのかも知れませんが、
カフェインが入っている以上、1日あたりに摂取が許容されるカフェインの量はあるので、
それを超えて摂取をして体調が悪くなり、古戦場を走りたいのに休むというのは本末転倒。
また、こういた飲み物は空腹時に飲むのはやめましょう。
マジで気持ち悪くなるので、シッカリと食事を摂った後に飲むようにしましょう。
4:肉は出来れば多めに集める。切らしたら団員の150Hellに参戦
これは2番で紹介した内容の延長線上ですね。
肉は多めに集めておく事については分かったかと思いますが、
もし本戦中に肉が切れてしまった場合、肉を集めるのも必要ですが、
上位2000人にはいるのは熾烈な戦いですので、悠長に肉を集めてる暇はありません。
やるのであれば、AT時で0ポチ編成が組めていて、順位も余裕な場合に限ります。
では肉集めをしない場合ですが、もう団員の救援に参加して稼ぐなり、
1ターンで瞬間火力の出る編成でTwitterなどの救援を活用して周回するくらいでしょう。
団員の誰も救援も出しておらず、声を掛けられるような人がいない場合…
これも環境を整えるという意味では、団選びも必要な手段になってくるのでしょうか…
可能であればある程度コミュニケーションの取れる団に入っている事が望ましいですが、
そういった環境が無く、救援回りをするのは速度的に不安定になるので大変です。
まともに稼げないくらいならATの1、2時間集中して高速で0ポチ周回をしましょう。
肉集めをしている間に個人ランキングは徐々に下がるかもしれませんが、
2,000位以内に入る人の全員が丸1日張り付いている人とは限らないので、
嫌でも手動で最適なムーヴで周回をしてフルオート勢を蹴落とすしかありません。
何度も言いますが、そんな面倒な状況に陥らないように、
予選やインターバルで肉を大量に集めておくことが重要となります。
厳しいことを言いますが、150Hell実装前に肉が切れるようでは見通しが甘いです。
はい、今回の古戦場での私ですね。
AT時間までに眠くなって2日分くらい本戦中に睡魔に負けて肉集めのタイミングを放棄しました。
5:古戦場期間は理想は全休を取る。本戦中に1日走れない日があると危ない
上位2000人ともなると、本戦中に1日まともに走れない日があると大変危険です。
『今日あまり走れないけど、明日巻き返す!』
という意気込みも虚しく終わる可能性まであります。
絶対とは言いませんが、1日でも穴が空くくらいなら、
その古戦場で英雄を狙うのは諦めたほうが賢明かもしれません。
走れなくなる日までに上位100人くらいに入っているのであれば話は変わりますが、
1000位くらいで穴を空けると思いっきり順位がブッ飛ばされるので注意が必要です。
英雄を取りたいのであれば、その期間は全休を取って、
ずっと古戦場に貼り付ける環境を用意する事をおすすめします。
6:インターバル中に1~3桁くらいなら本戦開始まで長めに休息を取ってもなんとかなる
人間は人間です。ロボットじゃありません。
不眠不休で6日間起きて何かに集中して取り組める生き物ではありません。
一番辛いのが無駄に開催時間の長いインターバルの期間ですが、
ここはある程度下積み(予選中の貢献度稼ぎ)があるのであれば、
2時~7時頃まで睡眠を取っても問題はないかと思われます。
(もし必要以上に肉を集めていると感じた場合は90Hellを周回するのもアリ)
むしろ、ここで必要以上に追い込んで、本戦初日もフルで活動しようとすると、
集中力は格段に落ち、下手をすると気分や具合が悪くなる事もあります。
休んだことによって2000位から少し漏れても、
無理に詰めて集中力の落ちてる人を追い抜くのはそう苦ではありません。
順位の伸びが悪くなる層ですので、目に見えてグッと伸びたりはしませんが、
結局ずっと張り付くのであればジリジリ詰める事は出来ます。
古戦場上位3位以内に入りたい人であればここも走る必要はありますが、
そうではなく、2000位以内に入りたい場合は、シッカリ休養を取りましょう。
ちゃんと休んで、本戦初日の95Hellをいかに効率よく周回出来るかに努めましょう。
ちなみに、寝る前に次に実装される新しいHellの編成を想定して組んでおく事も大切です。
実装直後に周回しつつ、Twitterなどでタイムの短い人の編成を参考にして組み直すのも大切です。
利用できる手段はどんどん利用していきましょう。
7:古戦場期間中に適度に休みや休憩を取る事は必要
これは6番で紹介した内容とは別で、古戦場期間中に少し休憩を取るケースです。
まるでずっと走ってなければならず、休むことは禁忌みたいに思うかも知れませんが、
6番で紹介した通り、ずっと同じ作業をしていれば集中力の切れが早いので、
適度に数分~数十分の休憩を適度に取ることをおすすめします。
また、その時に古戦場を操作出来る状況であれば、
可能な限りフルオートの編成で放置をすることを推奨します。
何もしないよりかは、多少の操作で勝手に動いてくれるフルオートを活用したほうが良いです。
(※こういった場合のためにも、事前にフルオートの編成を用意しておきましょう)
個人ランキングが2桁の層だと1時間休んだだけで変動は大きいでしょうけど、
約1,000位~2,000位の層であれば、少し休んだくらいではそれ以降の層にボッコリと抜かれる事は
(絶対に無いとは言えませんが)あまり無いと思うので、
しんどくなってきたら休憩を挟む事をオススメします。
疲れてクソなムーヴを手動で5時間やるより、
2時間休憩を取ってまともなムーヴ3時間のほうが良かったりします。
8:(団内)救援を出して効率が悪くなるくらいならソロで処理
ボス次第ではありますが、50%でデバフが切れるだけならまだしも、
そこで個別ではなく共有バフが付くようなボスである場合、
下手に団内救援を出してしまうと、好ましくないタイミングで50%を超える場合が出てきます。
そうなり、ストレスが溜まってその後の周回に影響を及ぼすくらいなら、
もはやソロで処理したほうがストレスも溜まらないのでオススメです。
デバフ解除のための奴隷を用意するのもいいですが、
全員がそれを用意できる環境ではないので、状況に応じて最適化しましょう。
もし自身の編成が不十分で150Hellなどの速度が異常に遅い場合は、
ストレスを覚悟の上で団内救援を出して共闘したほうが速度的に効率がいい場合があります。
難しいですよね。
状況の応じて必要な環境を整えられるように頑張りましょう。
9:魔物がスヤッてる時に戦果ガチャは回してアイテムの補充をする
戦果ガチャは古戦場を終えてからまとめて引きたい気持ちもわかります。
ですが『クリアも回復も無くてもメチャクチャ速度出るゼェ~!』
といったバチクソ強い人でもない限りは戦果ガチャを回して古戦場専用オルポとハーブ(?)を回収しましょう。
蘇生薬を使う機会はほぼ皆無かと思いますが、まあ勝手に入ってくるのでそこは触れません。
走れる時間に回すのは時間の無駄なので、魔物が寝ている走れない時間、
もしくは2窓(公式では非推奨)で別画面でガチャを引くなどして集めましょう。
100Hell以上となってくると何かと敵の行動が厄介になってくるので、
回復のポーションやクリア用のアイテムを用意しておいて損はありません。
使うタイミングは奥義を使用した直後にリロードをし、
アビリティを使うまで待ち時間があるタイミングに使いましょう。
そのタイミングは回復アイテムの使用の待ち時間が無いので、
無駄に時間を消費せずに使用することが出来るのでオススメです。
奥義硬直やPTの複数人の連撃による硬直以外で使用したい場合ですが、
無理に硬直のタイミングを待って、それでフロントの誰かが落ちるくらいなら、
もうアビリティの合間や後に使って回復をしたほうが良いです。
硬直の間に使うのが理想ですが、それ以外で使ってもさほど問題ではありません。
10:何かお供となるアニメや映画、フレンドとの通話を推奨
一人で黙々と、ずーーーっと古戦場をやっていては気がおかしくなります。
最低限周回中にベストなムーヴを考えて実行できるくらいの脳味噌のメモリを確保しつつ、
残ったメモリで娯楽となる何かのお供を用意するだけでも結構違います。
アニメやドラマ、映画などを垂れ流しにしたりするのも良いですし、
フレンドとの通話で気を休めるのもいいでしょう。
まあ、大体フレンドとの通話となると、団内VCを利用される方が多いと思いますが、
大体数時間後にみんな疲れてマイクミュートするのはお決まりですね。
結局VCの利用価値があるのは最初の数時間くらいで、
あとはみんなミュートにして動画媒体に移るんですよw
そうなるのが分かっているので管理人はいつも動画媒体を利用しています。
そうですね、dアニメストアとかNetFlixとか結構良いですよ。
英雄の称号は取れる見込みがある時に頑張れば良い
グラブルの古戦場は戦力がある程度整っていて、時間が多く確保出来る人が強いです。
めちゃくちゃ装備が揃っていても、期間中が激務で時間がまともに確保出来ないとなると、
そのような人たちに思いっきり順位を抜かれてしまうのは当然の事です。
従って、装備が整って無くて、時間の確保ができそうにもない状態で、
英雄を取りたいからという理由で無理に格上のボスをひたすら殴っても…
キツイ言葉ではありますが、英雄の圏内に入るのは無謀とも言えるでしょう。
それなら、まだ自分で安定して狩れるボスを周回し、戦果をあつめてガチャを回し、
天星器を集めて十天衆の開放を目指したり、ダマスカス骸晶を集めてダマスカス鋼に交換したり、
自分が着実に強くなれる道を地道に進んでいくほうが将来性があります。
『英雄の圏内に入るだけで良い』という条件である場合、辛いのは
▶2,000位前後であり、その層と戦力がトントンの場合
▶2,000位前後の層の時速に追いついていない場合
この2者であり、これらをクリア出来る自信がある場合は目指すのも良いでしょう。
もちろん、ここまで話した事を踏まえるのであれば、
古戦場期間中はある程度触れる時間を確保出来る事が大事になってきます。
装備もシッカリと整え、時間も確保し、速度重視の編成を用意できれば、
英雄を取るのは思ったより難しくない努力かもしれません。