AKRacing OVERTURE

ついに管理人もゲーミングチェアに手を出すときが来た!

ゲーミングチェアと聞けばゲーマーであればAKRacing(エーケーレーシング)くらいは名前は聞いたことがあるはず。

AKRACING

今では他にAKRacingのパチもん商品が格安で売られているが、
2〜6万円くらいする高価な商品である以上、買って失敗したくないのは皆同じなはず。

なので、今回はAKRacingのパチもんに手を出して失敗はしたくないので、
AKRacingの「OVERTURE」を購入し、組み立てて座ってみたり経過で感じた点をまとめてみた。

もちろん、良いことばかりではなく、気になったこと、悪いと思ったことも紹介するのでご安心を。

 

現在、コロナウイルス蔓延にともなって在宅勤務をする人が増えたのか、
Amazonでも在庫薄→入荷→在庫薄のループが止まらず
座り心地の良い椅子…せっかくならゲーミングチェアを、と興味を持つ人も多いようだ。

 

管理人はゲーミングチェアは初めてだが、結論から述べると、
買って後悔はしてないし、むしろ予想以上に満足
と思えるような商品であり、自信を持ってオススメすることが出来る。

管理人の所感による「AKRacing Overture」

感想は先程述べたとおり「買って後悔はしてないし、むしろ予想以上に満足」。

ただ、ゲーミングチェアの類は初めてなので、言ってしまえば私はゲーミングチェアの素人であり、
そんな人がAKRacingの椅子に座ったら「そりゃ良いと言うだろう」と思われるのも無理はない。

しかし、それは裏を返せば「AKRacingは良いもの」という前提があるから言えることであり、
買って失敗するような要素はほぼ無いものだと定義づけられているようなものだろう。

ま、まぁ…配達中に落下とか予想外のハプニングで一部のパーツが欠けたり割れたりしなきゃ、ね。

 

さて、管理人が購入したのは「AKRacing Overture」であり、
Amazonで購入したときは約46,000円だった。
(3,000円OFFクーポンがあったので43,000円ほどだった)

AKRacing Overture Amazon

本当は最上位モデルの「Premium」にしたかったのだが、
入荷が5月中旬頃になっており、店で買いたくてもコロナウイルスの事を考えると外出はしたくなかったので、
やむなくAKRacingの商品でAmazonに在庫のある椅子を選ぶことになった。

店頭で試座(お試し)をしたほうが良いのは椅子に限らない話だが、
時期が時期であるため、もはや相性については運ゲーも絡んでいたが、
どうやら私はこの運ゲーの勝利を確信したといっても過言ではない。

AKRacing OvertureはいわゆるPUレザーという素材で表面を覆っているようだが、
これは車の椅子と想像して頂いても問題はないだろうが、
耐久性は流石に車のほうが上だと思われる。

なので、車のシートほどの耐久があると思って雑に扱うとすぐにボロボロになるかもしれない。

 

あとは、約180°に背もたれを倒して寝る体勢を取ることが出来るが、
勢い余って上半身を倒すと椅子が頭の方から転倒すると思われるので注意。

あれね、学生時代の椅子で船漕ぎをして頭から倒れて痛い思いをするやつ。
まあ頭のところまでクッション(背もたれ)があるから痛くはないだろうけども…w

事故防止のために、椅子であっても丁寧に扱うことを心がけたほうが良いだろう。

口コミで評価されがちな内容の真偽について

口コミに騙される人も多いので、
ここでAKRacing関連の口コミが正しいのかどうかをここで紹介してみる。

たどり着いた人は運がいいな!やるな!

・長時間座っていられる

果たして一般的に言われる長時間というのがどれくらいの時間を指すのかはわからないが、
およそ3時間前後と想定しても「問題なく座っていられる」といった感じ。

素材自体が程よい硬さと柔らかさを備えており、形状も体にフィットしているので、
座り心地は非常に良く、リクライニング機能で背もたれの角度も調整できるため、
「ちょっと垂直の角度が疲れたな〜」と思ったら45°くらい傾ければ快適になる。

 

ただ、座り続けて感じられる「蒸れ」については下の項目で紹介する。

・むれる

蒸れというのはいずれやってくるもの。

座り続けていると、この時期(4月)でも
なんか椅子との接触部分が温かいな…」と思うことも有り、
流石に長時間座っていたら蒸れちまうのもしゃーない。

が、座れる面積がそこそこ広いので、時にはあぐらをかいたり、
時には片足だけあぐらを。正座をしたり、お尻を前に出して座ったり。

などなど、様々な座り方をしてリフレッシュするのもいいだろう。

 

ただ、メッシュ素材ではないため、通気性が良いとはお世辞には言えず
これが夏になると正直蒸れの心配をせざるを得なくなるだろう。

汗をかいて椅子にでも付いたら劣化が進みそうなので怖いので、
汗をかかぬよう、蒸れぬよう、適度に室温を低く保つのも一つの手かもしれない。

・寝れる

寝れるかどうか、というのは多くの人が興味を持つ内容だと思われる。

しかし、私は適切な回答を出来る自信はない…

なぜなら、私はベッドじゃないと寝られない人間なので
正直いくらリクライニングで寝れる体勢を取れても寝ようとは思わないため、
寝ようとした試しが無いので寝れるかどうかは分からない。

寝る体勢にこだわる人はゲーミングチェアで寝る事はあまり考えな方が良いかもしれないが、
170度前後まで倒して、試しに寝る体勢を取ってみたが…
悪くない…
というのが感想であり、疲れていたり、かなりの睡魔が来たら寝てしまうかもしれない。

寝る場所に拘らない、立ったまま寝れる人であればゲーミングチェアでも問題なく寝られるだろう。

 

また、枕にあたるクッションの材質もやや固めなので、柔らかいクッションを求める人は、
別で柔らかいクッションを用意するなどして工夫が必要になるだろう。

…夏場にクーラー効かせてリクライニングで柔らかい枕とモーフをかけたら流石に寝そうだな…

 

ああ、あと1点。

背もたれを結構倒した状態で寝そべる姿勢を取ったときの”椅子のゆらぎ”についてだが、
全く無いわけではないが、不安になるような揺れはなく、
「椅子の重量が足先or上半身に行ったな」とは分かるくらいに多少は揺れを感じる。

ほんと、ほんのちょっとだけ揺れるだけ。ここに不満や不安を抱く人はほぼ居ないと思われる。

・腰痛がなくなる

あいにく私は腰痛持ちではないが、前まで使っていた椅子では腰が痛くなりかけたりすることはあった。

前の椅子についてだが、まあ普通の椅子と言われて想像出来るような普通の椅子のタイプだ。

腰痛持ちではないため、その点に関しての言及は出来ないが、腰への負担についてなら紹介は出来る。

 

AKRacingには椅子とは別にヘッドクッション腰のクッションが付属で付いている。
(現在のほとんどのモデルには付いてるが、付いてないモデルがあったらごめんなさい)

また、ヘッドクッションの高さの調整はあまり幅広くはないが、
腰のクッションは結構な高さの調節が可能なので、
お尻(腰側)にクッションを置きたい
背中にクッションをずらして楽な姿勢をキープしたい
などと、様々な高さで調整が可能なのでとても快適である。

ただ、クッションは結構柔らかいと思うが、微妙な硬さを感じるため
下手に過信して背中ポジにクッションを当てたままの姿勢をキープすると、
しばらくして「なんかちょっと痛いな」といった感覚になることもある。

そのクッションも「当たってるな」と分かるくらいの硬さもあるため、
もっと柔らかいクッションがほしい場合は取り替えるなどの工夫が必要になる。

・(太腿の幅が)キツイ

座っていて太腿の横幅がキツイと感じた事は一度も無い。

ただ、両足であぐらをかくと、流石に斜め上に飛び出ている素材に当たり
快適にあぐらをかけるわけではないが、あぐらをかきたい人は注意したほうが良いだろう

AKRacing Overture サイズ

上記のサイズの画像を見ていただければ分かる通り、太腿箇所にあたる幅は39cmもあるので、
よほど太腿が鍛えられているトレーナー、もしくは肥満体型でもない限りは窮屈どころか、
むしろ余幅が出来て快適に感じられるはずであり、多くの人はこの点は心配しなくていいだろう。

 

これはオマケ情報だが、肩幅について。

管理人はかなり肩幅の広い方で52cm程あり、上記画像の肩幅ポジションの58cmがちょっと気になっていたのだが、
特にエラの場所に肩が当たって邪魔だと思うような事はなく、特に問題はなかった。

エラの場所がね、内側に逸れているので肩が当たって痛いかな〜と心配していたが、杞憂だった。

ただ、肩幅が56cm以上ある人となると、もしかしたら肩が当たって気になってしまうかもしれない。

肩幅の広さに自信のある購入予定者は事前に自分の肩幅を測定した上で確認することを勧める。

・におい

臭え…臭えぞ!

と言うほどまでに臭いわけではないが、においが無いわけではない。

この臭いは一般自動車の車内の臭いであり、独特な臭いがある。

組み立ててから少しの間はこの材質の臭いは取れないので、
どうしても気になる人は換気をしたり、空気清浄機を利用するといいだろう。

管理人は嗅覚に謎の自信があるが、使用している間、臭いで不快に思うことは無く、
「まあ、臭いはするな」と思う程度で、別にそこまで気になるわけでもない。

ただ、臭いに敏感な人は注意したほうが良いだろう。

店頭で試座出来ても、表に出してから時間が経って臭いが飛んでいる可能性があるので、
新品は「臭い」が絶対にあることを忘れてはいけない。

組み立ててから約10日経過!使っている上での感想

流石に組み立てた時に座った感想だけでは掴めない何かがあるはずだ。

24時間10日分座ったわけではないが、10日間、日々座っていて思ったことがあり、
改めて「このポイントはおすすめできる」「これが気になる」というのも出てきた。

AKRACINGの椅子を購入予定の人が見るべきポイントはまさにここからだろう。

肘掛けを過信するな

管理人が購入した「Overture」モデルの肘掛けは前後にはスライド移動せず上下の高さ調整だけ。

恐らくAKRacingの肘掛けの材質や質感はどれも同じようなものかと思われる。

この材質はデフォルトは柔らかくは無く、やや圧力をかけると沈む硬めのクッション。

少し長い時間、この肘掛けに肘を置いていると…
痛い”!!

もちろん、肘を置く角度や場所は人それぞれかと思われるが、
特殊な位置に肘を置いたつもりは無く、普通に置いていただけ。

 

その痛みは数時間は取れなかったので、それ以降肘かけに肘を置くときは、
なにか柔らかめのクッションやタオルを敷いて肘をかけるようにしている…

肘掛けとは名ばかりで、快適な肘掛けと呼ぶには程遠い…

 

書き忘れたが、短時間使用している分にはなんの問題もない。

寝れる人はすごい。私は寝られない。

これも個人差が出てくると思うが、未だにこの椅子で寝たことがない。

ゲーミングチェアのレビュー記事を書いてる人で
すごいです!しばらくベッドで寝てません!
みたいに書いてる人、ほんとに椅子で寝てんのか…?

 

なんか、足がまっすぐじゃないし、オフトゥンみたいなぬくもりは無いし…

アフィで商品のリンク貼っつけて利益が欲しいがために嘘書いてんじゃないのか…?w

とは思ったが、寝る場所にこだわらない人は寝られるのかもしれないが、
少なくともベッド大好き・ベッドじゃないと寝れない人は椅子では寝れないだろうよ…

背中のクッションが気持ちいい。要は慣れ。

この記事で背中のクッションがちょっと痛いみたいな事を書いた気がする。
もし書いてなかったら、最初は微妙に痛く感じていた時期がある。

しかし、そんなクッションも今はとても快適な存在であり、
座っていて腰が痛くなるような要素が無く、腰痛にも効くのではないかと見ている。

恐らく最初に感じた痛みは姿勢の悪さを正すための痛みだったのだろう。

 

前述したが、背中のクッションは高さを調節出来るので、
自分の好みのポジションにクッションを移動して快適に利用できるのが強み。

AKRacing OVERTUREのこれまでの使用感と今後について

最初は色々と画期的だったゲーミングチェアも今は普通に使いこなしている。
美人は3日で飽きるみたいなアレか?

ただ1つ言えることは、普通の椅子とゲーミングチェアを比較するのは無意味であり、
椅子は椅子でも、違うベクトルのような存在といったところだろうか。

 

DXRacerとか他の類似商品との比較は出来ないが、
AKRacing OVERTUREに座る時はいつも気持ちいい。

この…なんていうんだろうか。
フワッと…柔らかくは無いが固くもなく、優しく座らせてもらってる感じ。
これが最高に気持良いのだが、これは分かる人には分かるだろう。

 

元はゲーミングチェアを買って椅子で寝るのが目的ではなかったので、
別に椅子で寝れない私には全くマイナスの要素ではないし、
これからもこの気持ちの良い座り心地を満喫していくつもりだ。

 

コロナウイルスが収束し、AKRacingの椅子の生産がもとに戻り、
様々なシリーズの在庫が復活してきたら最上位の「Premium」の購入も視野に入れたい。

 

経過の使用感を書いた時にデメリットも紹介したが
他のパチもんの下位互換の製品だともっと品質が悪いかもしれない。

そう考えると、安物を買うよりも、AKRacingのゲーミングチェアを買った上で、
デメリットとなる箇所を自分の身の回りのアイテムで補ったりするのが一番良いはず。

 

パチもん製品買って壊れた!壊した!なんて事を2、3回繰り返したら、
その総額でAKRacingの椅子、買えましたよね?」という状況になりかねないので、
高いのは百も承知だが、ここは騙されたと思ってAKRacingの椅子を初めに買うのが正解だろう。

誰にでもオススメ出来るわけではないが、万人受けはする

管理人は頭まで背もたれのある椅子が欲しくて、せっかくなら、とゲーミングチェアを購入。

なんだろう。
頭まで背もたれがある安心感はこんなに良いものなのか…

座り心地も良く、あぐらをかいている間は快適とは呼べないが、
背もたれや頭のクッション、程よい素材の硬さと柔らかさで長いこと座っていられる快適感。

ゲーミングチェア慣れしている人には当たり前のような環境なのかもしれないが、
ゲーミングチェアデビューを果たす・果たしたい人には革命的な椅子になり得るはず。

椅子に座って仕事をしたり、長時間ゲームをする人には必需品と言えるゲーミングチェアだろう。

ただ、DXRacerや他のゲーミングチェアとの比較点は分からない。

AKRacingはゲーミングチェア界でも評価も高く、価格も比較的高めであり、
値段は高くても、その価値に見合ったクオリティが備わっている。

従って、他のパチもんのようなゲーミングチェアは質が悪かったり、
初期不良の面での心配が出てくると思うので、買うなら高いもの買った方が良く
安物買いの銭失いをしたくなければ、安心安定のAKRacingがオススメだ。

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