ロベリア

ロベリア

「トレッビアンッ!!!」

 

ここでは敵から瀕死になるレベルの特大ダメージを受けると気持ちよさそうに喘いでしまう
…土の十賢者である『ロベリア』について紹介をしていこうと思います。

土の十賢者は2人おり、1人は今回紹介する『ロベリア』ですが、
もう1人は以前に紹介した『カイム』です。

【グラブル】十賢者 カイムの有用性について

 

カイムはフロントではあらゆる可能性を秘めているキャラであり、
バックでは武器が全て異なっていると土キャラの性能が全体的に大幅UPする性能を持っています。

 

それに比べると、ロベリアはフロントではリンクアビリティによる制御があり、
1Tに1アビの使用が基本であり、めちゃくちゃ強いか?と聞かれると何とも言えません。

また、バックでは土キャラのアビダメが使用毎に上限が上がる能力を持ち、
1回で6%、最大5回で上限が30%UPするので、アビダメを使用するパーティーでは明確な役割を持ちます。

塔の逆位置

しかし、キャラがアビダメを使っても、何かバフや演出が出るわけではないので、
「今何回アビダメ使ったっけ?」と思っても確認する術はダメージ計算か、
自分が何回アビダメを使ったのかを確認する以外に方法がありません。

 

これは後で紹介するべき性能の話なのですが、これがロベリアの基本であり、
正直カイムと比較すると、取得優先度は圧倒的にカイムであると言わざるを得ません。

ロベリアは決して弱くは無いですし、フェイトエピソードも面白いのですが、
ただ優先してすぐに取るべき賢者かどうか?と考えると、後回しでも良いかと思います。

 

ただし、金月武器のヘラクレスを使用予定の人は優先的に取得したほうが良いでしょう。

【性能】十賢者 ロベリアの詳細

ロベリアは至ってシンプルですが、中・長期戦では結構面白い使い方が出来るキャラです。

スピードを競うのには悲しいほどに向いていませんが、面白く・楽しく攻略したかったり、
高難易度コンテンツでじっくりと考えながら駒を進めるには向いているキャラです。

まずは奥義の紹介をし、アビリティ、サポアビについて解説をしていきます。

【奥義】ラ・ドゥルール・オーヴァーチュア

ラ・ドゥルール・オーヴァーチュア

紹介することも特に無さそうな奥義なんですが、奥義ダメに加えて追加ダメージが入ります。

土属性5倍ダメージで上限が63万ですが、上限UP系や天使武器などの恩恵でダメージは伸びます。

この追加ダメージはアビリティダメージ枠なので、アビダメUP系と組ませると更に伸ばすことも可能です。

【1アビ】デストラクティヴ・アージ+

デストラクティヴ・アージ

リンクアビリティタイプのキャラは少しづつ出てきてますが、まだ少数派ですね。

1アビは使うと敵にダメージが入り、ロベリアが魔術刻印を1スタックします。
(魔術刻印は属性の刻印とは違うので一緒にしないように)

ダメージは土属性3倍ダメージで、上限は約40万。
先程も伝えたとおり、天使系や上限UP系でいくらでも伸びます。

ある程度装備が整ってくると、100万ダメージは当たり前のように出してくれます。

 

また、1アビを使用したターンは確定TAに加え、50%の土属性追加ダメージが入ります。

5割の追撃+確定TAは結構シャレにならないダメージソースであり、
ロベリアは基本的に1アビを使う機会が多いので、意外とダメージは出してくれるんですよね。

【2アビ】ウォーブリンガー

ウォーブリンガー

中・長期戦で使う事になるであろう、意外と壊れスキル。

ダメージはもちろん、使えば土キャラのアビリティのりキャストを3T短縮してくれる。

これにより、早く返ってきて欲しいスキルのりキャストを縮める事が出来るので、
今後、再使用に数十ターンかかるようなスキルを持った土キャラが出てきたら輝くかも。

 

ただし、使用には魔術刻印を5消費するので、バックから出てきたターン以外は、
基本的に1アビを5回撃たないとならないため、初手フロントなら最速4・5T目(黒麒麟などで4T)、
バックから出てきた場合は後述しますが、魔術刻印10スタック状態で出てくるので速攻使えます。

まあ、基本的にバックから出す場合は2アビではなく、次の3アビを使用する事が多いです。

【3アビ】レネゲイド・ファイアブランド

レネゲイド・ファイアブランド

魔術刻印を10消費するため、初手フロントからではすぐに使えないため、
魔術刻印10スタック状態で登場させるバックから引きずり作戦で使う事が多いです。

災禍の雷槌は、土キャラがアビリティを使用するたびにダメージアビリティが発生する仕様で、
装備やLBが整うと、大体1発で100万前後のダメージが発生します。

ただ、アビリティ毎にダメージエフェクトが発生するので、貢献度争いには向いていません。

 

が、ダメージアビリティ上限UP系の編成で挑む際はとても強いスキルであり、
ソロで挑む場合などは一方的にダメージを1Tの間に打ち込む事が可能です。

 

ちなみに、災禍の雷槌を付与した後にロベリアが落ちても、
付与されたキャラがアビリティを使用すれば、ちゃんと追加ダメージが入ります。

ただし、蘇生などで起こしても災禍の雷槌は消えてしまうのでそこは注意です。

【サポアビ1】バベラスフィスト

バベラスフィスト

これはサブにいては発動せず、フロントにいる場合に発生するサポアビです。

開幕3の倍数のターンではなく、ロベリアが登場したのを1T目とし、
そこから3の倍数毎のターン終了前に追加ダメージが発生します。

おまけにその都度、魔術刻印を1スタックするので、1回で2度美味しい。

 

ダメージですが、基本的に2アビと奥義ダメージとこのサポアビ以外は同じくらいのダメージだと思っていいです。

【サポアビ2】塔の逆位置

塔の逆位置

冒頭で紹介したロベリアをサブに置いた際の基本的な運用をする上でのサポアビ。

1回使用する毎にアビダメ上限が6%上昇し、最大30%まで上昇。

 

確かに上限値まで使用すれば30%は大きいですが、
土の普段使いでアビダメを多用するキャラは限られており、
正直、このサポアビ目的のためだけに金剛晶と玉髄を1個づつ消費するのは割に合ってない気がします。

ただし、ヘラクレスをメインに担いでアビダメで遊ぶ際にはかなりの恩恵を受けられます。

【サポアビ3】魔術師の正位置

魔術師の正位置

ロベリアがサブメンバーからフロントに出てきた際に発動するサポアビ。

一気に魔術刻印10スタックで出てくるため、3アビを即使用することが可能です。

画像に記載されている通り、再発動不可なので、蘇生から再度フロントに出てきても恩恵はありません。

フルオート運用から見たロベリアの所感

フルオートの仕様は

  1. 強化アビリティ
  2. 弱体アビリティ
  3. ダメージアビリティ

の順番で使用され、

  • 0ターン間隔アビは不使用
  • フィールド効果アビは不使用
  • 回復アビ(枠が緑色)は不使用
  • 左から優先的に使用

という仕組みになっているので、ロベリアにおいては
【3アビ→1アビ】の順で使用することになります。

 

従って、いくら魔術刻印が5~9まで増えようとも、
フルオートでは土キャラのアビを3T短縮する2アビは使用してくれません。

検証しろ、という話ですが、魔術刻印が10溜まって、2回目以降の3アビを使用するかは分かりません。

 

恐らく使用するかとは思いますが、既に災禍の雷槌が付与されているキャラには重ね掛けはされず、
メンバー入れ替えなどで、まだ付与されていないメンバーには付与されるかと思われます。

 

ロベリアの強みは3アビの災禍の雷槌バフにあるのですが、
なんだかんだ2アビは強いので、フルオートで使ってくれないのはちょっと悲しいですね。

とは言え、1アビによる5割追撃+確定TAは強いので、
奥義OFFでフルオートをするのであれば結構強いかと思われます。