ルペルカリア サムネ

ここではグラブルの武器である『ルペルカリア』について紹介します。

ルペルカリアはバレンタインの『グリームニル』の開放武器であり、
リミテッド武器ではないものの、季節限定なので入手機会が限られています。

 

性能はブッちぎり強いわけでもないけど、何かと使っている人がチラホラ。

運がいい人でもない限りは、ルペルカリアを複数本持っている人は少ないでしょうし、
多くの人が無凸を持ってても1本、多くて2本ほどではないでしょうか?

ルペルカリア

まだ詳しく話してませんが、そんな武器をダマスカス鋼やヒヒイロカネを使ってでも、
果たして上限解放をする価値があるのかどうかを個人的な観点から紹介します。

ルペルカリアの性能

奥義・効果

ルペルカリア 奥義

奥義は上記の画像の通り。

奥義後に4回の追加ダメージが入り、風属性キャラのクリティカル確率がUP。

奥義ダメージ 5倍
風属性追加ダメージ×4回 1倍(1回上限13.5万/計54万)
風属性キャラのクリティカル確率UP 3T(発動率30%/倍率30%)

このような奥義効果となります。

 

ルペルカリアを『どう見ているか』は人それぞれでしょう。

後で紹介しますが、ルペルカリアは『アビダメ上限UP』を持っている武器でもあり、
風で優秀なアビダメ軸で強力なこの奥義効果である『風属性追加ダメージ×4回』も優秀です。

この奥義後の追加ダメージは計54万ダメージと書いていますが、武器や召喚石の効果や加護でもっと伸びます。

なので、メイン武器として持っても、アビダメ軸で活用することが可能です。

具体的なダメージについては後ほど紹介します。

スキル

ルペルカリア スキル

3つ目の『ルージュ・ピエール・テンペスト』はレベル120にて取得。

従って、4凸をしないと覚える事が出来ないスキルとなっています。

第1スキルは『乱気の攻刃(大)』。
第2スキルは『ジェイド・アーツ』。
第3スキルは『ルージュ・ピエール・テンペスト』。

【通常攻刃+アビダメ上限UP+特定条件下でターン終了時にアビダメ】
という構成の、他の武器とは違ったような武器となっています。

 

第1スキルの攻刃の効果量を知りたい人はいないと思うのでスルーします。

第2スキルのアーツは『アビダメ上限UP』となっており、
スキルレベル1に対して1%上限が上昇します。

従って、ルペルカリアを4凸し、スキルレベルを15まで上げれば15%アビダメの上限が上昇します。

ただし、ほとんどの環境において、一般武器のアビダメの上限は40%までとなっているので、
他にアビダメ上限系の武器を大量に積んで、41%以上まで上げても無駄になるので注意です。
(オメガ・終末武器のアビダメ上限は除く)

 

また、第3スキルについてですが、
『ターン終了時に主人公のHPが80%以上ある場合にダビダメ』が入ります。

この効果値は、奥義後に入る追加ダメージと同じです。

なので、奥義を撃ち、ターン終了時に主人公のHPが8割あれば、
そのターンで風属性追加ダメージが(4回×2回=)8回入るわけです。

後でダメージ値を紹介しますが、まあまあ馬鹿にできない数字となっています。

実際の追加ダメージの量について

奥義後と、ターン終了時に入るアビのダメージ量を知りたい人が多いでしょう。

先に伝えると『(1発あたりは)期待するほど高くはない』のですが、
中・長期戦では『無視できない累計ダメージ量』になります。

それでは、試しにカカシで殴った時のダメージ量を見ていきましょう。

⬇編成はこちら⬇

ルペルカリア 武器編成

1本のビークにアビダメ上限+1%付き/終末武器はアビダメ上限

ルペルカリア 召喚石

全て限凸

ダメージ加算系は恐らく上限レベルですが、アビダメの上限は最大値の構成ではありません。

また、フレンド召喚石は【黒麒麟】で試しています。

ルペルカリア アビダメ

キャプチャーが下手くそ過ぎて3回殴りましたが、進境系のスキルはないので問題ありません。

弱体デバフやスキルによるバフもありません。
(オール・ドナラクーバラによる開幕から8Tの攻撃UPバフはあり)

 

ダメージ値は【約280万ダメージ】となっています。

ここに『ハールート・マールート』を召喚すれば安定して280万ダメージは超えるように。

ちなみに、両面ゼピュロスでも試しましたが、ダメージは【約270万】ほどと大差はありませんでした。

 

毎ターン終了時、主人公のHPが8割以上あれば、270万前後のダメージが出せますが、
あくまで”主人公のHPが8割以上の状況下であり、それを下回るとダメージが稼げません。

一応、奥義を撃てば追加アビダメは発生しますが、時には条件を守れない時もあるでしょう。

 

また、主人公でアビダメを稼ぎたい際に、他に比較・候補として上がるのが【金砕棒】でしょうか。

ジョブ【モンク】で使用が出来ますが、金砕棒がなくてもアビダメを稼ぐ事は可能です。

まあ、風にはメインで持てるロクな格闘武器や杖武器が無いので金砕棒一択ですがw

金砕棒と比較するとどうか

金砕棒 サムネ金砕棒 スキル

金砕棒は英雄武器の一種であり、第2スキルを選べるタイプではなく、固定となっています。

攻刃が一切付いていないので、ルペルカリアと比較すると火力面では大幅に劣りますが、
他の武器でカバー出来る、もしくはアビダメメインならそこまで気にしなくても良いでしょう。

 

詳しいスキルの紹介は割愛しますが、強みはモンクの『武芸百般回数が4回→6回に増加』でしょう。

これにより、アビダメの回数が増え、1度にダメージを大きく稼ぐ事が可能になります。

 

ただし、モンクの武芸百般が発動するには条件があり、『武芸レベル』を上げないと発動しません。

武芸レベル0では発動率が0%ですが、武芸レベルが最大の10なら発動率が100%になり、
武芸レベル1で発動率が10%上昇する仕組みとなっています。

その武芸レベルは主人公がダメアビ、もしくは奥義発動で”1づつ”上がっていくので、
開幕から発動率100%の武芸レベル10にするには一工夫が必要になります。
(モンクの1アビ【修験の構え】使用時は2上昇)

 

一応、ここでは武芸レベル1と10の状態で、そのダメージ値を紹介し、
ルペルカリアとダメージの差を比較しようと考えています。

金砕棒 武器編成

召喚石の編成は先程と同じですが、武器編成はリミグリム槍をルペルカリアに変更しました。

予測ダメージ値はこちらの方が下がりますが、アビダメ上限値を同値にするためなのでやむなし。

 

それでは早速…

武芸レベル1武芸レベル10

左が【武芸レベル1】のダメージ:約460万ダメージ
右が【武芸レベル10】のダメージ:約520万ダメージ

で、ルペルカリアは? 約270万ダメージ…(ボソッ)

 

ということで、1発あたりのダメージは圧倒的に【金砕棒】の方が強い事が分かりました。

で、先程『風はメインで持つのに優秀な格闘武器や杖武器が無い』と書きましたが、
優秀な格闘武器の石油武器【方天画戟】はここでも例外ではありません。

武芸レベルは主人公が瀕死になるとガクッと下がるため、
ターン終了時に最大HPの5%分のスリップダメージを受ける方天画戟とは相性が良いとは言えません。

中・長期戦ではオススメできませんが、短期戦でモンクに方天画戟を持つならまだ良いでしょう。

とはいえ、風の方天画戟を持ってる人は…あまり居ないでしょうけどもw

 

話が逸れましたが、ルペルカリアにせよ、何か持ってモンクでアビダメを狙うにせよ、
どちらも【HPの低下によるデメリットを持っている】ことが共通して言えます。

どちらかと言うと【ルペルカリア】の方がHPのデメリットの条件が厳しいので、
高火力の敵に対してはメイン武器でアビダメを狙うのはリスクが大きいです。

ヒヒ堀りとしてメインで担ぐのはどうか

ルペルカリアを持ってヒヒ掘りをする事はどうなのか?

よくY●UTUBEで風でつよバハの編成の動画があり、
見てみると、基本的にメイン武器は【ルペルカリア】です。

まあ、今の風属性でつよバハヒヒ堀りをしようとすると、
行き着く先はやはりルペルカリアを担ぐ事になるのでしょう。

 

そこで、ルペルカリアをメインで持ってヒヒ堀りを何回かしてきた私が、感想やオススメ出来るかどうか?
また、あえてアビダメ値が高かった金砕棒をメインでつよバハに挑んだ感想も紹介します。

※面倒だったので貢献度などの画像は撮っていません。

ルペルカリアを使った編成の一例

つよバハ 風 キャラ編成

武器の編成は先程紹介したものと大差はありません。

召喚石は【ジャッジメント】をブレキ石に変更しただけです。

 

キャラについては諸説ありますが、

~フロントメンバー~
▶Rビカラ:可愛い置き物(攻撃しないのでリロ殴りに支障無し)
▶エスタリオラ:通常攻撃無し(奥義はあり)/ターン終了時のアビダメ/敵特殊技使用後にPTメンバー回復/キャラLBで開始時のPTメンバー回復
▶クリスマスミュオン:基本SAでリロ殴りの妨げにならない/攻撃後にアビダメ
~サブメンバー~
▶クリスマスセルエル:バトル開始時にフロントメンバーにマウント(1回)付与
▶カッツェリーラ:風キャラが弱体時に攻撃UP/〃が非弱体時にHP回復/奥義使用時にHP回復
▶風ソシエ:フロントに出てきて回復アイテムが無い場合に主人公を回復する要員

などなど、他にもいるかもしれませんが、とりあえずこれで。
(アンチラなどで瀕死キャラを全快しても良いですが、防御DOWNデバフはクリアオールなどで治しましょう)

画像では風ソシエを起用していますが、風ソシエは基本的に【長期戦・事故発生】の場合くらい。

貢献度150万くらいを着地目標にするなら【クリスマスセルエル】を起用した方が良いです。

 

戦い方は基本的にリロ殴りになりますが、開幕だけ
主人公:他心陣
ミュオン:1アビ(防御DOWN/風属性防御DOWN/弱体耐性DOWN)
を使用して、後は奥義ONでひたすらリロ殴りをするだけです。

あとは、やはり火ゾーンの攻撃が痛いので、CT技の発動前にファラを使ったり。

 

で、ルペルカリアは【主人公のHPを8割以上】をキープするのがキモなので、
主人公のHPが減っていたらキュアポーション、オールポーションを投げたり。

ただし、あまり減ってないのに投げるのは無駄遣いなので、
ポーションを使用するHPのラインを決めると良いでしょう。

 

また、ポーションが切れて、なおかつ貢献度が150万に届かない場合が稀にありますが、
その場合は運良く裏からソシエがいれば主人公のHPを回復させたりしましょう。

運悪く、平等にPTメンバーのHPが削れて誰も落ちてない時は・・・
ミュオンに賭けるか、あるいは諦めるかを選択しましょう。

ルペルカリアをメインで使ってつよバハに挑んだ感想

正直に書くと『面倒くさい』の一言に尽きます。

 

ただ、闇ソルジャーのように、時々ポチポチしたり、背水で落ちないように工夫したりするほど手間ではありません。

なにせ、HPが8割以上あるなら基本的に何も考えずにリロパンしてれば良いんですから。

ただ、貢献度150万のラインは大体ターン数が約20~30ターンとなるので、
その数だけリロードと攻撃ボタンを押す必要がある事は覚えておきましょう。
(リロパンじゃなくても、風レスラーで8T程度で約150万前後の貢献度を稼げます)

風属性が好きで、なんとしてでも風でつよバハでヒヒ堀りがしたい人以外は…
あまりオススメ出来る環境ではないかな、と思いました。

 

速度的には【火ソル>>光マスカレード風ルペ闇ソルFA土マスカレードFA土キャバルリー
といった感じがしました。 速度はまぁまぁ早い方じゃないでしょうか。
(手動土レスラーは光マスカレード、闇ソルの間くらい? 光マスは50%からの伸びがエグいのでちょっと別物感あり)

ひたすらリロパンを繰り返す部類の中では
火ソル>>風ルペ闇ソル】で、思ってる以上に貢献度は稼げます。
(あくまで個人的な感想)

が、火ソルが合計2~4人以上居る部屋だとまともに貢献度を稼げませんでしたね。
あいつら早すぎるんじゃ。

まあ、それ相応に要求されるキャラや武器の敷居が高いので、
見返りとしては十分な価値を持っていると思いますよ、火ソルは。

金砕棒を使った編成の一例

最初に言っておきましょう。

 

『やめとけ』

 

何より、モンクでアビダメを狙うには武芸レベルを上げる必要があり、
この武芸レベルは奥義、またはダメアビスキルなどを使用しないと上がりません。

また、モンクの第1スキルの【修験の構え】を使用すれば武芸レベルが2上がりますが、
【修験の構え/ダメアビ1/ダメアビ2/ダメアビ3】の構成だとしても、
1ターン、開幕では【2+1+1+1】で、武芸レベル5までしか上昇しません。

なので、モンクのダメアビのリソースとなる【武芸百般】の発動率は50%とギャンブル。

 

そ こ で !

私は思いつきました。

『フレ石が黒麒麟なら、主人公のアビを打ち切ったら黒麒麟切ってもう一度打ち切れば良いのでは?

その通り。それで武芸レベルは10になり、【武芸百般】の発動率は100%になりました。

 

だが、しかし…

『ポチってる間につよバハのHPが削れていく
というデメリットが気になりすぎて、その1回でモンクで行くのをやめました。

アビポチしてる間に敵のHPがゴリゴリ削られていくのを指咥えて見てるわけにはいかんのや。

ただスキルを使うだけならまだしも、ダメアビなどを切ると武芸レベル上昇のポップアップが出るので、
10になるまでいちいちポップアップが出てきて非常に時間が掛かります。

 

ただ、開幕のデメリットはあるものの、やはりアビダメが強いので、
速度が緩やかな部屋では採用する価値は0では無いでしょう。

が、新品の救援ではその部屋の速度など分かりっこ無いのでオススメはしません。

 

一言で言えば『スロースターター/エンジンが掛かれば強力』です。

が、部屋の速度が分からないなら使用は控えたほうが良いでしょう。

モンク主体で話しましたが、金砕棒を持っていても同じ事が言えます。

金砕棒をメインで使ってつよバハに挑んだ感想

繰り返しますが
ハッキリ言ってク◯』です。

弱くはないけど、武芸レベルを開幕で10にするためにいちいち武芸レベルのポップアップが出て、
しかもその間につよバハのHPが100%→90%になると悲しさとイライラ感が高ぶってきますね。

これを何度も何度も繰り返してたら、流石に頭がおかしくなるでしょうね。
(ルペルカリアでやってても早い段階で頭おかしくなりそうですが)

 

ダメージの伸びはルペルカリアより、やや上といった感じがします。

速度は部屋の早さによりますが、早い部屋だと開幕アビポチの影響でFA土キャバルリーやマスカレードに負けます。

貢献度もまともに稼げずにキレそうになるので、何度も言いますが『やめましょう』

アビダメ目的でルペルカリアを凸るのはどうか

風属性でつよバハに挑む以外にもルペルカリアを使用する機会はもちろんありますが、
別にわざわざルペルカリアを担ぐ必要や、そういった場面があまりないので限定的ですよね。

やはりルペルカリアを4凸していて、なおかつ実用的に使用している人はつよバハで使っているのではないでしょうか?

 

今や風ナルメアの登場でグランデHLでも風属性でヒヒ堀りを出来る環境になりましたが、
こと”つよバハ”において風属性は未だにやや肩身が狭いのではないかと思います。

火ソルや光マスカレード、土レスラーのように快適に貢献度を稼げる環境ではりませんが、
一応、風属性でもつよバハで貢献度を稼げる方法はあるよ』というくらいです。

無理してルペルカリアを凸る必要はありませんし、
他の快適に貢献度を稼げる属性を育成出来るならそちらを優先した方が良いです。

 

また、アビダメ上限も4凸で15%上昇するので優秀ではありますが、
季節限定武器であり、入手機会が限られているので、無理して凸る事も無いでしょう。

風属性の武器で他にもアビダメ上限のある武器はあります。

 

風属性が大好きで『どうしてもやりたい!』というのであれば凸っても良いでしょうが、
そうでも無いなら…現状の環境ではダマスカス鋼やヒヒイロカネを使用して凸る必要はないでしょう。

まとめ

主に話を『つよバハでのヒヒ掘り』においてルペルカリアを凸るべきかどうかを紹介しました。

ここまで読んで頂ければ、あなたがルペルカリアを凸りたいかどうか、恐らく決まったかと思います。

私はルペルカリアにダマヒヒを突っ込んで4凸(厳密には3凸)させましたが、
振り返ってみた感想は…『うーん…?』という感じです。

正直に喜べないですが、別に後悔しているわけでもない。

 

風属性にもアビダメ上限UP/アビの与ダメUPの【技錬スキル】持ちの強力な武器が来れば…
きっとその時は、風属性で快適につよバハに挑めるのかな、と妄想したりもします。

なにはともあれ、ルペルカリアは弱くはないですが、強すぎる武器でもありません。

お手持ちの上限解放アイテムと相談した上で、凸るかどうかを決めて頂けたらと思います。